インターラーケン・ヴェスト駅

インターラーケン・ヴェスト駅

 ベルナー・オーバーラントとはベルン州の高地地方という意味。インターラーケンはその玄関口に当たる町。乗り換えはオスト(東)駅だが、時間があるのでヴェスト(西)駅から歩いてみることにした。ベルン→インターラーケン間、26スイスフラン(約2000円)。

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リゾート地

リゾート地

 インターラーケンはリゾート地らしく、町の目抜き通りのヘーレ通りはおみやげ屋さんやレストランばかり。そんな通りからでもこんな素晴らしい景色が見られる。正面の山はユングフラウ。

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検札

検札

 インターラーケン・オスト→ラウター・ブルンネンのBOB登山鉄道にて。インターラーケン・オスト→ミューレン間、15.6スイスフラン(約1200円)。

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BOB登山鉄道

BOB登山鉄道

 インターラーケン・オストからのBOB登山鉄道はラウター・ブルンネンで終点。ここでBLM登山鉄道のケーブルカーに乗り換える。正面の山はユングフラウ。

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グリュッチュアルプ駅からの眺め

グリュッチュアルプ駅からの眺め

 グリュッチュアルプはケーブルカーからBLM登山鉄道に乗り換えるためだけの駅なので何もない。しかしインターラーケンからミューレンに向かうときに最初に3山の雄姿が見られるのはここ。左からアイガー、メンヒ、ユングフラウ。

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絶景を前にくつろぎのひととき

絶景を前にくつろぎのひととき

 今日の宿泊予定地ミューレンにも到着し、宿も見つけた。あとはこの何もない、車も入れない静かな村でくつろぐだけ。インフォメーションのある村のスポーツセンターのテラスにて、日記でも書きながら昼寝をする。

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ホテルユングフラウ(8月12日の宿)

ホテルユングフラウ(8月12日の宿)

 スポーツセンターのすぐ横にある。客は世界中からやって来ると思うのだが、事務的なところは全くないし、サービスも非常に品が良い。部屋のテレビにはNHKのBS放送は映るし、浴槽もあるので、日本人にも喜ばれるだろう。1泊100スイスフラン(7650円)。

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アイガー(左)とメンヒ

アイガー(左)とメンヒ

 ミューレンはリュッチュネ川の流れるラウターブルンネン谷を挟んで、3山をはじめとするベルナー・オーバーラントの山々と反対側の崖の上にある人口400人ほどの小さな村。標高1634m。東向きのミューレンからは直接日が見えない夜7時だというのに、夕日をいっぱいに浴びた山々の照り返しによってかなり明るい。

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宿での夕食

宿での夕食

 ミューレンは夜出歩く所など全くないので、夕食はホテルしかない。パリでもこうするべきだった。ここのメニューは日本語付きで、ますますこのホテルが気に入った。解ったフリをしてディナーをアラカルトで注文する。写真は前菜の「トマトとモッツォレラチーズをの焼いたナス,ガーリックブレッド付」(原文のまま)、12.5スイスフラン(約950円)。全部で48.5スイスフラン(約3700円)。味の好みはともかく、異国に来てやっとそれらしいディナーを食べることができた。

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バルーンインフォメーション

バルーンインフォメーション

 今日はハイキングだというのに、早起きはしないは、朝食はきれいな山に見とれてのんびり取るはで、出遅れてしまう。13日にも関わらず、なぜかこれから小泉首相が靖国神社を参拝するというニュースをやっており、つい見てしまってもっと遅れる。ミューレンはアルプス越えのガス気球大会が開かれることでも有名な村。ここで絵はがきやピンをしこたま買い込んでしまい、さらに出発が遅れ、ミューレンを出たのは何と10:30。

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ユングフラウ(4158m)

ユングフラウ(4158m)

 ユングフラウとはドイツ語で「処女」の意味。1811年に初登頂された。ヴィンターヴェック駅にて。

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ヴェンゲン駅

ヴェンゲン駅

 WAB登山鉄道とユングフラウ。ミューレン→メンリッヒェン間、36スイスフラン(約2750円)。

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メンリッヒェン頂上へ

メンリッヒェン頂上へ

 ハイキングのスタート地点であるメンリッヒェンに付いたのは、ようやく12:00。クライネ・シャイデックを目指さなければいけないのに、ついメンリッヒェンの頂上を目指してしまった。約20分はいいとしても、登り坂はつらい。メンリッヒェン頂上2343m。

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メンリッヒェン頂上から

メンリッヒェン頂上から

 メンリッヒェン頂上は360度の大パノラマ。目指すべきクライネ・シャイデックは右の小高い山の向こうにある。正面左アイガー、右メンヒ。

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カウベル

カウベル

 メンリッヒェンのレストハウスの横には牛が放牧されている。カウベルは大小様々なので高低の音が入り交じり、ハイカーたちはカランコロンとにぎやかな牛の演奏を聞きながら歩く。

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アルプスを彩る花々

アルプスを彩る花々

 ハイキングコースは、色とりどりの花が咲き乱れる高山植物の宝庫。黄色い花はトロリウス・ユーロパエウスというキンポウゲ科の花。紫色の花はカンパニュラ・シェウヒゼリというツリガネソウの仲間。

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ひと休み

ひと休み

 メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ向かうハイキングコースの中間地点ホーネック。美しい景色を見ながらひと休み。後ろはユングフラウ。

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クライネ・シャイデック到着

クライネ・シャイデック到着

 メンリッヒェン頂上を往復して、牛に挨拶し、メンリッヒェンを出てから1時間30分、ゴールのクライネ・シャイデックに到着。おなかが空いたので遅いお昼にする。後ろはメンヒ。

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JB登山鉄道

JB登山鉄道

 ラウター・ブルンネン、グリンデルワルトのどちらを廻ってきても、クライネ・シャイデックはユングフラウヨッホに向かう入口。ユングフラウヨッホはクライネ・シャイデックからJB登山鉄道で1393m登った標高3454mにあり、ヨーロッパで最も高いところにある駅。軽装しか持って来ていないので、行く予定にはない。

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アルペンホルン

アルペンホルン

 レストハウスがたくさんあるクライネ・シャイデックには、ハイキング途中の人々がたくさん集まる。休憩中のハイカーに向かって演奏してくれると思ったのだが、アルペンホルンを持ったお兄さんは1人しか居ないし、全く吹く素振りを見せない。結局1音も聞けず残念。

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