普通の列車

普通の列車

 チェンマイからバンコクまでは夜行列車を買った。トレッキングツアーから戻って疲れていたので、寝台車ですぐに休みたいと思っていたのだが、乗せられたのは普通列車だった。出発までにどんどん人が乗ってきた。僧侶には席を譲ると、ガイドブックには書いてあったが誰もしていないので止めた。どうやら途中の駅で乗り換えるようなのだが、ぐったり疲れているので、こんな椅子でもないよりははるかにましだ。それにしてもチェンマイから寝台列車ではなかったのか。

| | トラックバック (0)

タイの日の出

タイの日の出

 バンコクから乗った普通の列車は、1時間と少しの後終点に着き、11時過ぎにその駅から寝台列車に乗ることが出来た。一眠りした後の4月30日6時過ぎのタイの日の出。

| | トラックバック (0)

売り子

売り子

 時刻表を持っているのでアユタヤに着くことはわかっている。列車を待つ人に物を売る母親とその後をついて回る娘。アユタヤ駅にて。

| | トラックバック (0)

列車

列車

 チェンマイから約14時間でバンコクのファランポーン駅に着いた。行きの飛行機は2170バーツ(約6500円)、この列車は471バーツ(約1400円)だった。過密ダイヤなのか、バンコク郊外のドンムアン空港付近から遅々として進まず、1時間近くもかかった。

| | トラックバック (0)

フロリダホテル

フロリダホテル

 街に到着したらまずはホテル探しだ。駅構内のカウンターでホテルを取ったが、これが商業地の方で鉄道の駅からは遠いのである。地図を買ったがバス停はわからないし、タクシーには100バーツだと言われたので文句を言って降りた。またバス停を探して人に聞いたらバスは大変だから車で行きなよと進められたが、しつこくバスだと言ったら、駅の反対側から○番のバスだよと教えてくれた。結局駅からホテルまで1時間半もかかり、いつものことながら街に到着した最初は勝手がわからずに苦労する。このホテルは900バーツで、物価も違うしチェンマイよりはだいぶ劣る。

| | トラックバック (0)

戦勝記念塔

戦勝記念塔

 チェックインを済まして再び街に出る。観光客が主として行くのは王宮近辺になるので、ホテルのカウンターで王宮行きのバス停を聞き、戦勝記念広場に来た。スカイトレイン(市内電車)も東の商業地のみで、西の王宮方面や北も空港まではまだ行っていない。広場にはいくつものバス停があり、ここでもバスを見つけるのに1時間近くかかった。これだからバスは大変なのだが、ここが根性の見せ所だ。

| | トラックバック (0)

庶民の足

庶民の足

 戦勝記念広場は塔を囲むようなロータリーになっていて、そのほとんどの場所にバス停がある。行き先を区別するのは色と番号で、バスの色は赤、青、黄色やそのほかの色もあり、エアコンのありなしも色が区別している。一番よく走っているのがこの赤いバス。中国みたいに降りる前に乗り込むことはないが、乗降口はここでもやっぱり小さな戦場である。

| | トラックバック (0)

バンコク名物

バンコク名物

 バンコクは渋滞が激しい都市として世界でも指折りで数えられる。スカイトレインはこの悪名高い渋滞を解消するために建設されているが、まだまだ路線が短い。このときも、戦勝記念広場から王宮付近までのわずか6km程度の距離を、1時間近くもかかった。ただバス停探しに疲れた後のエアコン車だったので、ぐっすり眠れた。

| | トラックバック (0)

タイ式マッサージ

タイ式マッサージ

 ワットポーは古くは学問所でもあり、様々な分野の学問が教えらていた。今ではタイ式医学の流れを汲むマッサージ学校だけが残っている。市中のマッサージ師もここの出身という人も多い。市中では単にマッサージというと風俗的なマッサージを指すことが多く、区別するためにトラディショナルマッサージと呼ばれている。私は全身マッサージ1時間コース(250バーツ)を頼んだ。当たったのは若いお兄ちゃんで、「イテテッ」というと「イタイデスカ」と日本語も多少出来る。

| | トラックバック (0)

ワットアルン

ワットアルン

 チャオプラヤー川対岸のワットアルンに行くには桟橋から渡し船が便利と書いてあった。そこへ向かって行くと市場のおばさんに「ワットアルン?」声を掛けられ、付いていったら小さな舟に案内され50バーツ(約150円)と言われた。むかついたが、降りる桟橋で待ちかまえていたオヤジに桟橋使用料だとして、さらに20バーツ取られた。おまけにもう6時前だったのでワットアルンは閉められていた。

| | トラックバック (0)

夕食

夕食

 旅行中1回ぐらいはちゃんとしたところで食べることにしている。サイアムスクエアのサイアムディスカバリーセンター内のレストランで、シンハビール(75バーツ)、スパイシークラブミートサラダ(85バーツ)、店員のお薦めエビフライのクリームかけ(95バーツ)、是非本場で食べたかったトムヤムクン(90バーツ)を注文した。トムヤムクンは澄んだスープではなくやや濁った感じ。味も想像していたものとは少し違った。

| | トラックバック (0)

歩道橋の上で

歩道橋の上で

 サイアムスクエアはまだ2本しかないスカイトレインの路線の交点になっていて、バンコク随一の商業地である。夜になってもデパートなどのネオンが明るく、あか抜けた若者が多くて、バンコクの時代の先端を示している。歩道橋の上の物売りも心なしか生活感がない。

T6 2002年タイ旅行記 その6 バンコク編2 へ続く

| | トラックバック (0)