暑い

暑い

 台北に到着。気温を伝える電光掲示板は台南25度、高雄27度。今日は1月1日元日だというのに(日本的には)夏のような気温で、上着まで着ているこちらとしては暑くてたまらない。昨日の高雄では28度の表示も見た。

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龍山寺(ロンシャンスー)

龍山寺(ロンシャンスー)

 日本から台北にツアーで行けば、必ず観光コースに組まれているのがこの龍山寺。台南でもいくつかの参拝施設に行ったが、ここは大きさやにぎやかさでスケールが違う。元日であることが関係あるのかないのか、夜なのに参拝者で大変な人出である。日本ならさしずめ浅草寺といった感じで、中華人の信仰心がよく解るし、とにかく台北に行ってここに行かないという手はない。

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ヘビ使い

ヘビ使い

 龍山寺の通り1本西にある華西街観光夜市は、士林夜市とも屋台が並ぶ夜市とも異なり、かなり妖しい光を放っている。いわゆるいかがわしい感じの店が多いのだ。ここ亞洲毒蛇研究所もそのひとつ。看板を見るとヘビを調理して食べさせてくれる店のようだ。通行人も興味はあるのだが近づく人は居ない。怪しいオヤジがヘビをいじくっているのを、立ち止まるにせよあくまでも遠巻きに見ている。

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握手会

握手会

 アイドルグループの街角ライブ&握手会に出くわした。歌を唄う若い男の子のアイドルに、女の子が群がるというのは、どこの国でも同じようだ。台湾にも、日本同様ジャニーズ系というのがあるのかもしれない。西門にて。

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華華大飯店分館

華華大飯店分館

 日本を発つ前にインターネットで宿を調べたときに、評判の良いホテルとしてこの華華大飯店の名が出ていた。そこで泊まることにしたが、本館はいっぱいで分館になった。1泊1,920元(約5,750円)に対して、並みかなという感じだ。朝食は1階に隣接するドトールコーヒーの利用券が渡された。

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故宮博物院

故宮博物院

 台北市の郊外にある故宮博物院へは、西門のある中華路一段から304番のバスで40分ほど。故宮は北京にあるのに、故宮博物院が台北にあるのはどういうことなのか。
 北京の紫禁城は、清の後に成立した中華民国によって故宮博物院として公開された。しかしその後、国共内戦、抗日戦争の時代を迎え、膨大な収蔵品は戦火を免れるために、中華民国政府の手で山奥などに避難した。終戦後、毛沢東の共産党が政権を握ると、蒋介石の国民党は台湾に逃れた。その際に台湾にやってきたということ。つまり清朝崩壊後、常に国民党中華民国政府の手元にあったということである。このような歴史を知って展示品を見ると、戦争のどさくさの中でよくぞ壊れずに残ったと思うし、自らの命よりも民族の歴史を大事に扱う中華民族の魂のようなものを感じずにはいられない。
 中国五千年の歴史満載の展示品は約6000点で、70万点にも及ぶ収蔵品の中から数ヶ月ごとに入れ替わる。ルーブル,メトロポリタン,エルミタージュと並ぶ世界四大博物館のひとつに数えられている。

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大龍峒保安宮

大龍峒保安宮

 台北の孔子廟は圓山にあるが、その孔子廟の斜向かいにあるのが大龍峒保安宮。孔子廟が学問の神様なら、こちらは医学の神様を祀っている。

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鼎泰豊

鼎泰豊

 鼎泰豊は、1993年にニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ世界の10大レストランの1つとして紹介された有名なレストラン。特に小籠包が有名。新宿の高島屋にも店がある。日本の台湾ツアーのパンフレットにも鼎泰豊での食事が謳われているほど大変な人気店で、行列はもちろん覚悟しなければならない。本店は信義路二段だが、ここは忠孝東路四段の忠孝支店。本店よりは多少空いているのかもしれない。しかし店の前で整理券を配り、マイクと電光掲示板で案内をしている。このお姉さんに英語で話しかけると、日本人と解ったらしく、日本語メニューを渡された。この店の外にいる段階で注文を入れてしまうのである。このとき13:30頃だったが、ラッキーなことに10分と待たなかった。

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小籠包

小籠包

 外で渡されるメニューには値段が書いてない。量,値段ともわからないので、小籠包と牛肉のスープだけにしておいた。どちらも170元(約540円)。高い。日本に出店している鼎泰豊なら、小籠包は3つぐらいでこの値段かもしれないので、日本と比較してしまうとそうは感じないが、かなり高い。おとといの高雄のレストランでも100元、街角なら50元程度である。よく肉汁があふれ出るといった表現があるが、ここの小籠包は最初から皮の中でちゃぷちゃぷしている感じ。美味しいとは思うが、行列に並んでこの値段払うのなら、もっとコストパフォーマンスの良い店はいくらでもあると思う。しかし支店だからか、客層は観光客ではなく、地元の人が多い。

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台北101

台北101

 101階建て高さ508mの世界一高いビル。2004年秋に竣工なので、このときはまだ工事中。そういうビルを造っていることは知っていたが、まだできていないのでガイドブック等にも何の記載もなく、突然現れてびっくり。1km弱離れた国父紀念館からも圧倒的な高さを感じる。

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中国象棋

中国象棋

 国父紀念館は周りが広く公園のようになってはいるが、近所の人が集まってくるような場所ではない。5人ぐらい居る見物人は知り合いではないかもしれない。国父紀念館の回廊にて。

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衛兵交代

衛兵交代

 こちらは所変わって中正紀念堂。蒋介石の座像があるホールまで来ると、観光客が何かを待っている様子である。それは16:00の衛兵交代であった。衛兵は左右に1人ずつだが、3人で入場してくる。1人はお連れの人という感じで2人の交代を見届けて、儀式が終わるとまた帰っていく。最後はエレベータに乗るのだが、エレベータに乗り込むときも行進調だった。エレベータの中や、下でエレベータを降りてからどうなのか気になった。交代儀式は10分ぐらいあり、なかなか格好いいので、観光客のカメラのフラッシュを浴び続ける。

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