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2004.04.11

[書評] 常識「日本の論点」

「日本の論点」:編集部常識「日本の論点」,文藝春秋,2002

「日本の論点」 今年で12年目になる年刊誌「日本の論点」の新書版。内容は2年前のものになる。新聞が今という切り口で話題の断面を見ているのに対し、この本は話題ごとに輪切りにして、これまでの経緯やこれからの展望などが丁寧に書かれている。この本自体は雑誌ではないので、特定の年だけの問題よりむしろ日本に普遍的にある社会問題を取り上げている。ここに書いてあるようなことが受け売りでなく話題にできるようになれば、教養があると言われるのではないだろうか。そういう私は年刊誌「日本の論点」の存在すら知らなかった。いきなりは難しそうということなら、少し古くなるがNHK週間こどもニュースのお父さん(池上 彰)の書いた「ニュースの『大疑問』」,「ニュースの『大争点』」あたりなら子供にも解るように書いてある。☆☆☆

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