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2004.03.24

[書評] 〈標準〉の哲学

橋本 毅彦:〈標準〉の哲学,講談社,2002

〈標準〉の哲学 現在世の中はISO9000やISO14000といった標準化ばやりである。私たちは今、なぜ手法や手順などを標準化しなければならないのかなどと、疑問を感じながらこれに取り組んでいる。しかし部品1つ、ネジ1本すら規格品のない150年前ごろ、今の私たちと同じように疑問を感じながら、いや標準化の意味さえ解らず「標準化しろ」と言われている姿が浮かび上がってくる。車の部品が壊れたら、同じ車種の違う車から、JIS規格のような基本的な部品ならばどこからでも、部品を調達できることが当たり前で、これができないなどということは、現在では考えられない。・・・ということは、標準化されていない手法などというのは、将来においては考えられなくなるのだろう。面倒だけどやるか、ISO・・・。☆☆☆

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